「自分はダメなやつだ」と思ったときに声に出したい言葉

自分の頑張りに気づいてあげるのが下手な人というのは少なからずいて、僕もその一人。

これまでの人生、いろんな苦難もつらいこともたくさんあったけどなんとかやってきているし、間違いなくがんばってる。それは他人からの評価がどうこうではなく、自分の人生を生き抜くという意味で。

中学でのいじめも耐え抜いたし、高校を選ぶときの親父との話し合いもつらかったし、部活をやめてしまったこととか、職場での人付き合いとか、人付き合いとか、人付き合いとか。

息苦しい思いはしながらも、かなり上手に立ち回っている方だと思う。

 

しかしまぁ、こんなにもがんばっているのに、相も変わらず自分のことを「ダメなやつ」「がんばりが足りない」なんて言ってしまうときがある。

がんばっている部分より、気に入らない部分のほうが目についてしまう。典型的な自己肯定感低いやつ。

なんとも生きづらい人生で、生きづらくしているのは自分であるという構図。

けっこう問題なのだが、わかっていてもなかなか直しづらい。

 

そんな自分が出会った、すげえ良いなって思えた言葉がある。

「俺は今までよくやってきた。俺はできるやつだ。そして今日も、これからも、折れていても、俺がくじけることは、絶対に無い」

超人気漫画「鬼滅の刃」主人公・竈門炭治郎の言葉。アニメでは第12話の最後の方で聞ける。

状況としてはまぁ強敵を前にして、骨も折れてるし、心も折れそうになって、それでも自分を鼓舞するために発したセリフ。

 

はじめて聞いたとき、すごく心が震えた。

こんなにも力強い言葉が他にあるかな、って。

特に前半「俺は今までよくやってきた。俺はできるやつだ」の部分はこれ以上なく清々しいほどに、思い切り自分を認めるセリフ。

ものすごくシンプルに、自分の努力や能力を肯定していく言葉だ。

 

もしこのセリフを自分が何か作業を始める前とか、朝起きたときとか、夜寝る前とかに声に出して読み上げたら、僕みたいなタイプはじわじわと人生が変わっていくような気がする。

前にも「自分を愛せない人間は、損しかしないのよ。」の記事で書いたけど、自分を愛せる人は他人も愛せるから、他人から愛されるようになるんだ。とっても理想的な、生きやすい人生が訪れるかもしれない。

グッズで色紙にこのセリフが書いてあるようなものがあったら購入して壁に飾りたいくらいである。

 

現状に満足しろ、という意味では決してなく、これまでの頑張っている自分を認めてあげて未来につなげるために。

今回のセリフを、ぜひ毎日声に出して言ってみようじゃないか。

「俺は今までよくやってきた。俺はできるやつだ。そして今日も、これからも、折れていても、俺がくじけることは、絶対に無い」

僕も君もきっとこれまで立派に頑張ってきているし、これからだって自分次第で変わっていけるはずだから。

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