子供からの質問「なんで勉強しなきゃいけないの?」への答え

公開日:2018/01/08

「なんで勉強しなきゃいけないの?」

親が子供に聞かれて困る質問ランキング上位に食い込むであろうこの質問。

今この瞬間もどこかの家庭で子供から親へ、この無慈悲な質問は投げかけられていることだろうな。ああ、恐ろしい。

今回はこの質問をされた親が子供をどう導いていけばいいのか、掘り下げていこう。

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子供がこの疑問を抱くのはどういう瞬間か?

まずは「なぜ勉強をする必要があるのか?」という疑問を子供が抱くのはなぜなのか、そこを考えてみようぜ。

「ねーねーママ、なんで勉強なんてしなきゃいけないのー?」

この質問の裏には、「だって、勉強なんて楽しくないじゃん!」という気持ちが隠れているはず。すなわち、

  • 勉強って難しいしキライ
  • 教わってもよくわからない
  • 将来なんの役に立つのかわからない
  • 自分の好きなことやってたほうが楽しいじゃん

こんな感情から子供は「なんで勉強する必要があるの?」と疑問に思うわけだね。

だから親はこの疑問への答えとして、勉強をする目的をハッキリ教えてあげないといけないのだ。

大人の言うことに黙って従っておけ、では子供は納得しないぞ!

なぜ勉強をするのか?→好きなことを楽しむため

そこで俺は「なんで勉強する必要があるの?」という疑問に、「それはね、好きなことを思いっきり楽しむためだよ」と答えてあげることをオススメしたい。

この答えは、勉強を嫌がる子供が抱える裏テーマ「ゲームしたり友達と遊んでばっかりじゃダメなの?」という疑問への答えにもなる。

つまり、好きなことだけやっていればいい、とそういうことを俺は言いたいわけですね。

ぶつかった壁を乗り越えるための勉強

真の勉強とは、好きなことをやっていてぶつかった壁を乗り越えるために学ぶことではなかろうか。

「いやいや、勉強ってのは本来楽しくないもので、苦しくてつらいもので、でもそれを我慢してやることに意味があるんだ」って考える人もいるかもだけど、それは違うでしょ。

まぁね、壁にぶつかるわけだから乗り越えるまでは苦しくてつらいかもしれない、でも自分が大好きななにかを極める途中でぶつかった壁を乗り越えるための勉強は楽しいはずで、イヤイヤではないと思いません?

ゲームだって漢字が読めたり数字に強かったりしたほうが楽しめるわけで、必要なら自主的に学ぶでしょう。

サッカーボールがほしい!と言うのなら、お値段いくら?と消費税の計算でもさせたらいい。

大切なのは押し付けず見守ること

勉強って、学校の勉強だけじゃない。

「なんで勉強しなきゃいけないの?」

この質問をされた親に求められるのは、子供の好きなことを見つけてあげて、気づいてあげて、そして伸ばしてあげること。

その道中で必要になった勉強を支えてあげること。

学校の勉強をおろそかにしたことを大人になってから後悔するかもしれないけど、そんなもの後悔してから勉強すればいいだけで。(ちょっと大変かもしれないけどね)

少なくとも今この瞬間に子供が「なんで勉強するのか?」と疑問に思うほど本人が必要と思っていないのなら、無理にやらせることはない。

子供が「だって俺これやりたいねん!」ってわがまま言うほど興味のある何かがあるんだったら、その何かから得られる学びに目を向けてみようぜ。

まとめ

  • 学校の勉強だけが勉強じゃない
  • 勉強は好きなことを思いっきり楽しむためにする
  • 好きなことを極める途中で壁にぶつかり、必然的に勉強の出番は訪れる
  • 今必要と思っていない勉強を無理にすることはない

世間や先生が何を言おうと、親は好きなことを極めようとしている子供を邪魔しないように、支えてあげてほしいね。

以上、小山田でした。

んじゃ!


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