英国王のスピーチ

映画「英国王のスピーチ」感想/勇気のスピーチに背中を押される

公開日:2018/08/25

映画「英国王のスピーチ」見た!面白かったぁああああ!

感動したね。勇気もらえた。序盤の緊張感、中盤の苦悩を経てラストの感動へ持っていく展開が素晴らしかったし、役者がみんな上手すぎる。

見てよかった。感想書く。

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勇気がもらえる感動作

見終わるととても勇気がもらえる作品だった。

視聴者は冒頭数分を見るだけですぐに主人公バーティの課題を理解できるし(吃音症を直し立派なスピーチをする)、序盤〜中盤で描かれる悩みや苦しみのシーンにはつい感情移入してしまう。王様だって人間だ、悩みもするし怒りもするし汚い言葉だって言いたいよね。

だから最後に彼が立派なスピーチをする姿はまるで自分ごとのようというか、「つらかったけど僕にはできた。君にもできるぞ!」というメッセージを受け取った気持ちになった。

感動しちゃうよ、ずるいよ、最後のバーティの満足げな顔。それを優しく見守るライオネル。よかったな。

展開がわかりやすくて良い

とにかく展開がわかりやすいんだよね。

吃音症で悩む日常、後の親友となるライオネルとの出会い、父や兄との関係性、明かされる過去、ライオネルとの喧嘩、押し付けられるような即位、苦悩。ライオネルと仲直りし、立派な王になることを決意し、ふたりでラストのスピーチを乗り越える・・・。

苦悩とか葛藤が多いのもドラマチックで、それもすべてはラストの感動へ持っていくためだし。

言ってしまえば王道なのかもしれないけど、王道が王道たるゆえんはこういうことなんだなってよくわかる。安心して「面白かった」って言えるやつ。

ただまぁ、兄貴関係の話はバーティが即位する背景として必要とはいえちょっと興味なかったけど。(歴史苦手)

バーティとライオネルの友情が良い

話が進んでいく中で好きだったのはなんといってもバーティとライオネルの関係性が深まっていくこと。

初対面の緊張感は半端じゃなく、バーティが過去を打ち明けるシーンは距離がグッと近づく感じがいい。喧嘩シーンはつらいし、そこを乗り越えてラストに見せる信頼関係はもう格別だね。

ライオネルが「バーティにとって大きな感情変化を与えるキーパーソン」という役目をまっとうできてたから、バーティの成長といっしょにライオネルも大好きになれた。

うーん、親友ってイイネ!

みんな演技がうますぎる

そしてつくづくこの作品を支えてるのは俳優の演技力だよ。

すげえんだ、うまいんだ。そして絶妙なんだ、みんな。

特に主演のバーティ役コリン・ファースの吃音症の演技、もどかしさとか葛藤の表現。ライオネル役ジェフリー・ラッシュの力強さ、優しさ。もちろん他の人も。

違和感のある人がいないってのも立派だと思いますね。ありがとう。

まとめ

「英国王のスピーチ」、あらためて良い作品だった。

周りの力を借りつつ自分で乗り越えていく大切さってのを再確認させてくれて、支えてくれる存在のありがたみもわかった。

なにかに悩んだら、また見よう。

以上、小山田でした。( ^ω^ )


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