笑い合えれば誰とでも仲良くなれる。

小山田です。

 

人と人の距離を縮める最良の方法って、笑い合うことなのだろうな、と思わされる出来事がありました。

 

職場にtさんという女の子がいるのですが、僕は彼女に対してすこし苦手意識を抱いていて、こちらから接することを避け気味で3ヶ月を過ごしました。

 

この苦手意識は別に向こうから何かをされたとかではなく、僕が勝手に抱いていたものです。所属してからの3ヶ月間ずっと毎日毎日忙しくて、私語もないし、まぁまぁピリピリした空気の中で、仕事を淡々とこなす彼女に対して勝手に感じていたイメージが「ちょっと近寄りがたい」だったわけです。

 

しかしコロナの影響で客足激減、スタッフの時間や心にもゆとりが生まれだした中で、tさんが「みんなが書いた手書きポップのラミネートをミスる」という失敗をしました。

 

tさんの第一声は「見てくださいこれ〜、失敗しちゃいました〜」というなんとも間の抜けた報告で、これがまたほんとに笑っちゃうくらいにべろんべろんのヨレヨレになってて。

 

ポップを書いた別の女性スタッフが「ちょっとこれ手書きなのに〜」と笑えば、tさんも「私だってどら焼き(の絵)書いたんですよ〜」と笑い。みんなが書いたポップがさようなら、ごみ箱行きです。

 

僕はその光景を少し離れたところから見守り、みんながその場を去ったあと、ごみ箱に捨てられた哀れなべろんべろんラミネートポップを拾い、眺めていました。

 

するとtさんが戻ってきて、失敗ラミネートを見ていた僕に「ちょっと〜、やめてくださいよ〜 。そんなこともありますよ」と話しかけてくれて、僕も「こんなこともありますよね」と返し、笑い合いました。

 

あ、なんか、良い雰囲気だな。

 

そう感じたわけですね。笑

 

人と人って、笑い合えれば案外あっという間に仲良くなれるのかもしれません。たとえその「仲良くなれたかも」が思い込みだったとしても、笑い合えることって尊いことなのではないか。

 

すくなくとも、このときtさんと笑い合った僕は、嬉しいと感じました。嫌いじゃないこと、受け入れてくれることの証が笑顔なら、笑い合う人間関係って最強じゃないですか!

 

だから、世の中いろんなことがあるけれど、いろんな意見や感情も受け入れて最後に笑い合える、そんなことができるようになりたい。

 

日常で誰かと些細なことで笑い合える瞬間を大切にしたい。

 

そう思いました。

 

あなたは今日、誰かと笑い合いましたか?

 

お読みいただきありがとうございました。以上、小山田でした。( ^ω^ )

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