【感想】妖ばなし第3話「おくり人」最怖エピソード!

公開日:2017/07/17最終更新日:2017/08/07

妖ばなし第3話「おくり人」の感想です。予告からすでに怖い気配満載ですが、素直に第1期で最もゾッとする回だと思いました。オススメです笑

※ネタバレありです。

妖ばなし各話の感想はこちら→妖ばなし感想

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あらすじ

ユリは心霊番組の撮影中、怪奇現象に遭遇する。霊媒師の萩原と協力しなんとか撮影を終わらせるが、その数日後、萩原の元にユリの訃報が届く。

萩原は娘の遺影を手に取り、「お友達がそっちに行ったわよ・・・」と嗤う。

登場人物

ユリ・・・タレント。霊感がある。撮影後、交通事故で亡くなる。

ゆみか・・・タレント。一箇所目の撮影で怪奇現象に会う。

萩原・・・霊媒師。娘が自殺していて、友達を見つけてあげられなかった後悔をしている。

感想

ひたすらに恐ろしい!

個人的には妖ばなし(第1期)で一番おそろしいエピソードでした!なんかもうずっと怖い。話も怖いし演出も怖いしオチも怖い。いろんな怖さが融合して作り上げられています。

第一の恐怖!文車妖妃!

第二の恐怖!女の争い!

第三の恐怖!パーカー男!

第四の恐怖!口から血!

第五の恐怖!エレベーターの幽霊!

第六の恐怖!おくり人の意味!

いやーもうやだ!ずっと怖い!笑

演出で一番おそろしかったのは、ゆみかちゃんの頭グイーッのシーンですね。あれ本気でやめてほしかった。キャーキャー言って指の間から見てました。怖いもの見たさ。笑

物語上ではやはりおくり人の正体、霊媒師萩原が、うーん、面白かったですねー!

おくり人の意味

「怖いのは霊界よりも闇を持った人間」というのが今回のオチ。タイトルの「おくり人」とは、霊媒師の萩原先生のことだったようですね。

死んだ娘のために、良いお友達を見つけてあの世におくってあげたかった・・・。

最後にシルエットが鬼のソレに変わる演出も、おそろしい。娘を亡くしたというところで同情もできそうですが、完全に闇に支配されている姿を見るとやはりただただ恐怖です。

先生が黒幕だったとわかってから見直すと、すべてのセリフが意味深なものに・・・。

「あの子はいじわるね」

「あなた、霊感が強いの?楽しみね」

「あなたはいい子みたいね。お友達もたくさんいるでしょう。あなたに会えてよかった」

また、「あの子を失ってから霊界がわかるようになったの」と言っていますが、先生ほんとに幽霊見えていたのかな?と疑問に思ったりもしました。霊界がわかるようになった=娘の死を受け入れられなかっただけなんじゃないか?と。霊感のある(実際いろいろ見ている)ユリが感じない波動を先生が感じる、と言っていたのも怪しくて。でもここは娘との共謀だったとも考えられますが。

その他

文車妖妃様は冒頭の画面いっぱいのプレッシャー、そして最後のなんとも言えないセリフが良かったです。キレイでしたよ、という本来褒め言葉を悲しげに使うんだからもう!ユリちゃんの魂を見送った文車妖妃は何を思ったのでしょうね。

そしてユリちゃんがリアルに可愛い。2箇所目の病院での撮影シーン冒頭「今、私は多くの人が霊を目撃〜」のところ、まばたきしないのが偉いなぁと思いました。そういうところもリアルですよね。

まとめ

とにかくゾッとする怖い要素満載のお話でしたね。演出とシナリオがよく練られていて引き込まれました。

自分の恐怖演出への耐性のなさを改めて確認できて、やっぱお化け屋敷はムリだな、と思いましたとさ。笑

「おくり人」収録のDVD第一巻は発売中!

「逝ってしまった彼女の魂はキレイでしたよ」

以上、小山田でした。

妖ばなし、各話の感想書いていますのでよろしければどうぞ!→妖ばなし感想


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