ケチで貧乏な小山田のお金にまつわる奇妙な体験

公開日:2018/05/30

2018年5月29日、小山田が体験したお金にまつわる奇妙な体験を記そう。

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それは閉店の決まったレストランでの出来事

あなたは知っているだろうか、リサとガスパールレストラン。

山梨県の富士急ハイランドにある「リサとガスパール」オフィシャルテーマレストランであり、2018年5月末で営業が終了してしまうレストランだ。

俺も「リサとガスパール」というキャラクターには浅からぬ縁があり、ぶっちゃけ結構好きだったりする。

だからこの営業終了にはとんでもない悲しみを感じた。

そしてこの日は妻と揃って休日だったこともあり、お昼を食べに出かけたわけである。

とんでもなく優雅な時間

2時間くらいいた。

絵本にも出てきた超絶ビッグなハンバーガー、それにミートボール入りカレーを注文し、外に面した席でゆっくりゆっくり味わった。

のどかな昼下がり。

仕事のこともなんにも気にせず、レストランでの食事の時間を堪能した。

美味しかった。そして幸せだった。

途中、店内BGMがハッピーバースデーソングに変わったと思ったら後ろの席のグループがサプライズをしてたりしてね。

素敵な空間だった。

会計時の奇妙な感覚

請求金額は4400円だった。

食事も終わり妻とも良い感じ、優雅な時間を過ごして幸せいっぱいで満たされていた俺はその金額を見て「食べすぎちゃったなぁ〜」とか「うおぉ、けっこうするねぇ」なんて思うことはカケラもなく。

払う気マンマンで、それが当たり前、俺たちの感謝の気持ちだと、そういう心でレジへ向かった。

するとレジで妻が、割引券を出したのだ。

20%引きである。

おぉん?

この瞬間に感じた俺の「奇妙な感覚」が今日のテーマである。

俺は4400円支払いたかったんだな

俺はこの時、自分が過ごした時間や頂いた食事にたいして「4400円」の価値を自分の心100%で感じ、支払いたかったんだと思う。

それがレジで20%引きされた瞬間に、そこで得た「4400円分の幸せ」すらも20%引きされたような気がしたのだ。

わかるだろうか。

わかってくれ。

つまり俺が感じた「4400円分の幸せ」は、実際に財布から4400円を支払うことで完結されるものだった、ということだ。

お金を使うのがこわくなくなる瞬間

同じものを買うなら安く手に入るほうがいいと思う人はとうぜん多いだろう。

俺だって日々を暮らすための買い物は基本、安さ重視だ。

だが俺は最近こうも思っていた。

「お金は使うことに意味がある。自分にふさわしい価値を手に入れるためなら、お金を使うのはこわくない」

そうだ。

今日の経験がまさにそうじゃないか。

自分を満たしてくれる素晴らしいものに出会ったとき、お金を使うのはこわくなくなる。

むしろ支払いたくてしょうがなくなる。

自分を満たしてくれる素晴らしいものへ、しっかりお金を支払って、ふさわしい価値を手に入れたいと思うのだ。

不思議だけど、安さっていつでも正義じゃないんだな。

さよなら、貧乏な俺

いままでの俺はケチで貧乏な小山田だった。

だが今日、リサとガスパールレストランで過ごした時間から「お金を使う」ことのほんとうの意味を知った。

お金は使ってもいい。

自分の心を豊かにしてくれるものに出会ったら、使えばいいのだ。

それがほんとうの意味での「豊かさ」なんだと思う。

ありがとう、リサとガスパールレストラン。

俺は今日から生まれ変わるよ。

キミのこと、忘れないからね。

ありがとう、リサとガスパールレストラン。

また行くから、待っててね。

 

・・・。

 

なんでなくなってしまうんやぁああああああああ!!!!

うわぁあああああああああああああーーー!!!!(泣)


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