無職一年、ブログで稼げなかった男が伝えたいネットビジネス初心者3つの教訓

公開日:2017/08/31

9年勤めた会社を退職し意気揚々と飛び込んだネットビジネスの世界。ブログで稼ごうとした彼が何故失敗してしまったのか・・・。

今日は僕の無職生活丸一年記念日です。同時に、ネットビジネスに挑戦して一年でもあります。この一年、上手くいかないことのほうが多かったよ。

迷走と失敗だらけの一年になりますが、記念の意味も込めて振り返っていきます。その中で僕の失敗が教訓として誰かの役に立てばと思います。

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まずは僕の一年間をざっくり振り返る

まずは僕の迷走っぷりを御覧ください。

2016年8月末。退職。貯金は退職金込みで約240万円。

9月〜。学生時代からためこんだオタクグッズ2500点を売って大金をゲット(あとで後悔)。「起業して自力で稼ぐ」という漠然としたものを目指す。マインド面はホリエモンに影響される。

10月。退職して自由になった喜びからのんびり過ごしてしまう。「好きなことで稼ぐ」を信じて自分探しを始める。「ブログで稼げる」を信じてブログの勉強を始める。

11月中旬。ブログ開設。ジャンルはゲームをチョイス、PS4を購入し記事を書き始める。プレイ日記書いたりレビュー書いたりゲーム実況すればイケるじゃろ、と思っていた。

〜1ヶ月でさっそく更新が停滞。誰が読むんだ?何が面白いんだ?そもそも俺ゲームそんな好きじゃないかも?と悩む〜

12月末。ゲームブログを必死に更新。ポイントサイトに登録。Google AdSenseに登録。アフィリエイトに興味を持つ。

2017年1月。ネットの無料教材でアフィリエイトを勉強しつつゲームブログ更新(苦痛を感じつつ)

2月〜3月。ゲームブログ継続。検索で読まれる記事も出てくるが、何の成果も出ない虚無感との戦い。

4月。働き方や有休についての記事を書く→映画や漫画など雑記を書き始める→月末にブログ名を変更し完全に雑記ブログへ切り替え。

5月。アニメにテレビ、自己啓発、映画などいろいろ書く。この頃書いた「進撃の巨人×富士急ハイランド」記事は検索流入や役立つことを意識して作成し、初めて手応えを感じる。

6月。ブログではノウハウ記事やオピニオン記事作成に執着。クラウドソーシングに挑戦する。月末にリアルで履歴書を書く。

7月。友人に相談し、ノウハウ記事やオピニオン記事をやめ、検索を意識した商品を売る記事を書いていこうと決める。バイト探しを始める。

8月。貯金が底をつき、買いたいものが買えない→商品紹介どころではない(1年前に売ったオタクグッズを後悔)もっぱらテレビの感想記事を書きつつアフィリエイトの実践練習。(成果はナシ)

9月1日よりバイト開始です。

教訓1.何になりたいのかちゃんと決めて迷わず目指そう

一つ目の教訓は、「始める前に道を決めておかないとろくなことにならないぞ」です。

僕の一年間を見ていただけばわかるように、僕は「ネットビジネスで稼ぐぞ!」と意気込んで会社を退職したものの、ネットで何を目指したいんだかハッキリしないまま多くの時間を過ごしてしまいました。

ブログの開設こそ早かったものの、その内容が最初はゲームブログをやろうとして、途中から働き方とかオピニオン記事を書き始めたり。迷走もいいところです。

自分は何をして稼ぎたいのか?

自分が何をしたいのか?

自分は何になりたいのか?

なんにも決まっていないまま、「なんとなく勉強して続けていれば稼げるんだろう」という気持ちで飛び込んでしまったわけですね・・・。

「ネットで稼ぐ!」と言っても思い浮かぶだけでもたくさんの道があるわけで、

  • ポイントサイト
  • アンケートサイト
  • 転売、せどり
  • ネットショップ
  • アフィリエイト
  • クラウドソーシング
  • YouTuber

その中で「ブログで稼ぐ!」と言っても、

  • 自分の個性やノウハウを売っていく
  • トレンド記事を更新してAdSenseで稼ぐ
  • 商品を紹介して売っていく

どれを目指すかで、学ぶべき知識も方法も変わってくると思います。

それがなんにも決まっていないままだった僕は、この一年をほぼ無駄に過ごしてしまったと言えるでしょう。アホーアホー。

やっぱり目的って一番大切です。自分の目指す道、目指す稼ぎ方を決めるのが、まずなによりも重要だと思います。

ポイントサイトも挑戦したなぁ。いやあ、時間のムダだったw

教訓2.先生を見つけて正しいやり方を教わろう

二つ目の教訓は、「自己流で成功しようとするのは時間のムダになるぞ」です。

僕はなんにも決めていない状態で始めてしまい、結局誰を師匠に教わるでもなく独学でここまで来ました。

正直、しんどかったです。なんてったって正解もゴールもわからないんですもの。光の見えない明日に怯える日々でした。(自業自得)あげく成果もまだ出せていません

それもこれも一つ目の教訓である道が決まっていなかったことと、それによる「誰に何を教わればいいか?」がわかっていなかったのが原因と思います。

いろいろなことに手を出し、いろいろな人から情報を得て、広く浅いノウハウコレクターになっていました・・・。

自己流で調べてまとめて挑戦して、というのはけっこう時間をもっていかれます。だったらその道ですでに成功している人からやり方を教わったほうが早いし確実です。

きっとネットビジネスに飛び込む人たちの中には、今すでに成功している誰かに憧れて始める人も多いと思います。そういう人たちは、憧れる人を先生に決めて、正しい方法を教わり、それを守りましょう。

もしこれから始めようとしている人で、僕のように目指す道が決まっていないのなら道を決めるところから始めたほうがいいです。どの道にもメリットデメリットあるはずなのでそれを知って、道を決めて、その道で成功している憧れの人を探してください。そして、しっかり教わって愚直に作業しましょう。

補足。先生を信じよう

ここで「先生を信じて作業を続けよう」というのは強く言っておきたいと思います。

僕が見てきた人の中に、20万で教材を買ったのに結局教材に書いてあるとおりのことができず諦めてしまった人がいます。きっと教材には何の問題もなくて、教材の内容さえ実現できれば成功できたはず。

実現できなかったのは、先生を信用できなかった、という理由がありそうな気がするんですよね・・・。

ネットビジネスは成果が出るまで膨大な作業と時間が必要な場合もあります。きっと、成果が出なくてやめちゃったのかなぁって思うんですよね。

だから、先生を決めたらしっかり教わって疑わず作業し続けるようにしてほしいと思います。

教訓3.身近な人に助けを求めてもムダです

三つ目の教訓は、「リアルで味方がいないのは覚悟しておこう」です。

僕の周りには親がいて妻がいて、妻のほうの家族がいて、友人がいて、前の職場の友人がいて。つながりがなくて孤独というわけではありません。

しかし思い返すと「ネットで稼ぐ」ことに理解を示す人は、ほとんどいなかったです。たった一人だけ、高校からの友人が最初は一緒に起業を志してくれて、まぁ彼は結局挫折してしまいましたが今でもアドバイスをくれるありがたい存在です。しかしこの友人みたいな存在は正直レアです。

ハッキリ言って、ネットで稼ぐためのどの道を目指すとしても、リアルで周りの誰かが応援してくれることはないと思います。どれだけ熱く語っても、一緒にやってくれたりもしません。

ひとり悩んでも、友人や家族の誰にすがっても答えがもらえるわけでもないし、むしろ無邪気に「難しいんだったら普通に働いたら?」と言ってきます。当然ですよね、周りの人たちは文章の書き方だのモノの売り方だのに興味ないですもの。

あと、身内からは「金を稼げなければ存在価値なんてない」という扱いをされるんで、それもけっこうキツイ。勉強していることは言い訳にもなりません。

ビジネスは結果が全てだと思い知る瞬間ですよね。そこは会社勤めも自営も関係ありません。そして自営の場合、結果=お金に直結。そして仕事は全部自力。

そういう意味での孤独感は、覚悟しておいたほうがいいでしょう。

その代わり、ネットの世界には少なからず自分と同じ道を進む人がいます。二つ目の教訓で見つけた先生もそうですし、いつのタイミングでも新しくネットで活動を始めたという人はたくさんいるはず。

彼らとどうにかつながって、同じ道を共に進む仲間になれれば、なにか違うかもしれませんね。

ま、でも、やっぱり孤独を心得ておいたほうが、間違いないとは思いますが。

余談。サラリーマンが羨ましいと思える瞬間

以上3つが僕が自分で体験した教訓です

ここからは余談で、仕事にたいする価値観について。

無職になってすぐは「二度と会社勤めなんかしねーぞ!」と思っていましたが、やはりサラリーマンが羨ましいと思う瞬間があったんですよね。それは今年の7月の話。ようするに「自分の目指す道が決まった瞬間」です。

僕は結局ブログを使って「自分が買いたいモノを買って、良かったモノを宣伝して稼ぐ」という道を選びました。日常を資産にしていくというブログの可能性は強く感じています。

しっかし、その道でも先立つものはお金です。

ブログで商品紹介しようにも、好きなものが買えない=紹介もできないという負の連鎖。(ほんと、オタクグッズ売らなきゃよかった・・・)

そこで自分のサラリーマン時代を思い返してみても、自分で「稼ぐ方法」を考えなくてもお金がもらえるってすごくありがたいことだって思うんですよね。稼ぐことがどれだけ大変なのか身にしみて理解しました。

僕は僕の目指す道のためにもお金が必要ですし、そのための会社勤めに今はとても前向き。むしろ、バイトを始めればようやくいろいろな記事を書けるようになるとワクワクしていたりもします。

ちなみにバイトは肉体労働です。普段筋トレしてるんですが、「もしかして肉体労働で筋トレしながらお金もらえたら最高じゃね?」と思って自分で選びました。(笑)

会社でもやりたいことをやり、ブログでは資産を作っていくこのスタイル。家でも外でも自分のやりたいことだけをやるサラリーマンブロガーが最強なんじゃないかなーって今は思っています。

こんな感じで仕事にたいする価値観が大きく変わったのも、無職生活のたまものでした。ありがとう、無職生活。

まとめと今後に向けて

今回は自分の無職生活の振り返りと、そこからネットビジネス初心者が気をつけたい教訓3つを書いてみました。

  1. 何をして稼ぎたいのかハッキリ決めよう
  2. 先生を見つけて教わり、信じて進もう
  3. 孤独は覚悟しておこう

ちょっと自己満足の強い記事になってしまいスミマセン。オピニオン記事はもう書かないと決めていたんですが、まぁ記念ということで許してください。(オピニオン記事がなんなのかわからない人!キミがここまで読んできたこういう記事のことだぞ!)

当たり前ですがお金を稼ぐっていうのは価値と価値の交換であり、しっかり勉強して正しく作業していかなければ結果は出ないものです。しかも、そこにはなんの強制力もなくて、すべて自力でやるしかない。

けっして自由で楽な道じゃないんですよね。

ただ僕はブログに可能性ってものを感じているし、こうやって発信できる場所が持てたことが純粋に嬉しくて楽しいのです。

無職暮らしともオサラバで明日からバイト生活が始まりますが、バイトで稼いだお金で自分の好きなことをして、それを発信し続けて資産を作って、誰かの役に立つ。そんな道を目指してまだまだ進んでいこうと思います。

人生、いつだって挑戦さ!


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