個性ってなに?好き嫌いのことです。

公開日:2017/11/09

個性とはなんぞや?個性的ってどういうこと?

そんな悩みを抱いたときに読んでほしい。

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個性とはなにか?

え?「個性ってなに?」だって?

そんなの簡単だよ。

個性ってのは、好き嫌いのことさ。

ほら、めっちゃ簡単。おしまい。

 

なーんて終わらないけどね!今回も長ったらしく書いていこう。

さて、俺は思う。

個性とは、俺たち人間ひとりひとりが持つ「好き嫌い」のことなんじゃないかと。

好き嫌いがない男の話

個性=好き嫌い、を説明するために簡単だが物語を用意してみた。クソみたいな物語だが、さくっと読んでみてほしい。

あるところにオヤマーダという男が住んでいた。

オヤマーダは子供の頃から好き嫌いがなく、食べ物もなんでも食べ、誰とも分け隔てなく接するとても人当たりのよい男だった。

いろいろな趣味にまんべんなく手を出し、どんな仕事も嫌がらず、全てを要領よくこなす、そんな男だった。

オヤマーダは「好き嫌いがないのは良いことである」と信じていたし、平穏を愛していたし、実際誰からも好かれる自分に満足していた。

ときには理不尽な状況に置かれ感情がこみ上げることもあったが、「感情を荒らげるのはみっともない」と押さえ込み、何よりも場の空気を大切にしたのだった。

そんな生活を15年ほど続けたある日、オヤマーダはふとこんなことを考えた。

「○○くんは好きなことに全力でとっても輝いているなぁ。僕もああなりたいな。僕の好きなものってなんだろう?」

オヤマーダは自分が好きなものがなんなのか考えた。

だが、いくら考えても考えても、なにも浮かばなかった。

オヤマーダは、自分の好き嫌いに鈍感になっていたのだった。

自分が本当に好きなものはなんなのか、本当に嫌いなものはなんなのか、わからなくなっていたのだ。

そしてオヤマーダは悟った。

「ああ、僕って、いてもいなくてもいい人だったんだ・・・」

好き嫌いがないヤツは、いてもいなくても同じ

個性とはなにか、を考えるためオヤマーダには無個性な男になってもらった。(それにしても駄文ですまなかった)

オヤマーダは好き嫌いを持たないばっかりに、輝ける方法も持たない「いてもいなくてもいい男」になっていたのだ。

好き嫌いがない。どこへ行っても何をやってもそれなりで、誰とでも仲良くなれる。

こう聞けばそんなに悪いもんでもないと思うかもしれない。

だが結局「何をしても誰といてもそれなり=いてもいなくても同じヤツ」ということにならないだろうか?

人間は好き嫌いをぶつけ合って生きていく

人間ってのは、ひとりひとりが違って当たり前なのだ。

だって、生きてきた環境も違えば考え方も違うでしょ?

事故現場を見て、

「うわあ、運転手さん無事かな」

「ああ、貴重な○○(車種名)がぐしゃぐしゃ!」

「クソが、渋滞作りやがってボケ」

「いやー、俺じゃなくてよかった」

「原因なんだろ?」

「ツイッター!写真撮ってツイッターにあげよ!」

などなど、思うことはバラバラ。これが当たり前なのである。

コロッケが好き、嫌い。

西野亮廣が好き、嫌い。

紫色が好き、嫌い。

フレデリックが好き、嫌い。

違うのが当たり前で、それが個性なのだ。

人間は好き嫌いを胸に秘めて、それを言い方伝え方いろいろ工夫してぶつけ合って、お互い影響しあって生きているんじゃよ。

そこに、なんにも好き嫌いがないヤツが入っていったらどうなるよ?

こちらからぶつけるものもなく、相手にぶつけられてもなんとも思わない。

そんなの、いる意味なくね?

好き嫌いを見つけるために

そんなわけで、個性=好き嫌い、という話でした。

自分の好き嫌い、どんどん見つけて出していこうじゃないの。

 

もし無個性に悩んで個性がほしいキミがやるべきことはひとつ。

自分の好き嫌いを見つける。ただそれだけ。

まずはシンプルに、いろんな物事を好きか嫌いかで分けてみよう。

そしたら、「好きな理由」「嫌いな理由」を考えてみるんだ。

なんで好きなのー?なんで嫌いなのー?

・・・ああそうだ、昔こういうことがあって、それ以来好きなんだ。とか、そういう理由が出てくるはずだよ。

それを繰り返していって、毎日集めていこう。

そのうち「キミという個性の塊」が出来上がっているはずだから。

やってみてほしいな。

 

以上、小山田でした。

んじゃー、またね。


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