「欅坂46」を応援する。それが自分らしく生きるということだ

欅坂46に胸が熱くなる自分

欅坂46はアイドルグループだ。音楽番組や紅白に出演し、たくさんの雑誌の表紙を飾り、モデルをやったり映画に出たりと、活躍している。ターゲットは若年層だという話も聞くが、世間での知名度は高いんじゃなかろうか。

その欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」の2019年2月25日放送の第169回を見た。8thシングルヒットキャンペーンということで、滝行に挑むメンバーの姿が映し出された。

彼女たちが「欅坂46」というグループにかける思いだとか、変わりたい!という気持ちを目の当たりにして、とても美しく、素晴らしいなと思った。滝に打たれながら思いの丈を絶叫する彼女たちの姿を見て、熱くなる自分がいた。

石森虹花の「大好きな欅坂46を守れる人になりたい」という言葉で涙腺が崩壊し、そのあとは泣きっぱなしだった。「強くなりたい」「メンバーみんなを支られる人になりたい」そんな言葉が胸に刺さり、新曲にかける強い思いも伝わってきた。

欅坂46自体には2018年の5月頃から興味を持った。と言っても曲よりは「けやかけ」であり、毎週録画して見たりYouTubeで古いのも見たりして、好きなバラエティ番組のひとつというポジションだった。曲に関してもCDは手にしたことがなく、公式MVを数度見た程度。好きではあったが、お金をかけたことは無かった。

でも今、8thシングルヒットキャンペーンを見て、「俺はこんなんでいいの?」と思い始めている。

好きなのに堂々とできない

昔から何かを堂々と「好きだ!」「嫌いだ!」と表現するのは得意じゃなかった。店で何か自分の気に入ったものを買うときも「恥ずかしい」という気持ちをよく抱いた。店員に「こんなのが好きなんだ(笑)」と思われるのが怖かった。

今回の「けやかけ」8thシングルヒットキャンペーンで、彼女たちは本当に頑張ってるんだなと感じた。そして僕も頑張りたいのである。好きだと思ったことを堂々と「好きだ」と言えないうちは、おそらく何も成し遂げられないのかなと思う。何も成し遂げられないのは、嫌なのだ。

今までは逃げてたんだと思う。社会で生きていくことから目をそむけていた。生きるってのは、何かを好きになったり嫌いになったりすることじゃないか。そんな自分の気持ちを無視するって、不健全だと思うから。

好きなものにはお金をかけるべきじゃないか。好きなら堂々とするべきなんじゃないか。たとえそれを第三者から変だと言われても、自分の好き嫌いを堂々と表現することが「自分らしく生きる」ということなんじゃないか。そう思い、今まさに僕は欅坂46を応援することで「自分らしく生きる」第一歩を踏み出そうとしている。

欅坂46と一緒に自分を変えたい

欅坂46を応援したい。

とりあえずお金を使いたい。お金をかけるかかけないか、というのは自分の中では大きな差だ。CDも買いたいし、イベントなんかにも行ってみたいと思う。

欅坂46を応援することで、自分自身の好きとか嫌いとかに向き合えるようになれたら嬉しい。堂々とできるようになれたら嬉しい。彼女たちが笑顔をくれて、勇気をくれて、背中を押してくれると期待している。

欅坂46のメンバーは自分たちの活動に誇りを持っていることだろう、そんな彼女たちを変えたのが「黒い羊」という彼女たち自身の曲だと言うのだから面白い。僕も変わりたい。

ひとまずは「黒い羊」を買って、聴いてみようと思う。

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