ジャッキー ファーストレディ

映画「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」その決意に胸が熱くなる

公開日:2018/02/17

誰かに悲劇が起こるのはその人にやるべき使命があるからなのかもしれない。

ジャッキーが自分の使命を確信して決意するシーンは胸が熱くなる。彼女を思い、今日も自分の歴史を刻む。

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基本情報

  • タイトル 「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
  • ジャンル 伝記ドラマ
  • 製作年 2016年
  • 主演 ナタリー・ポートマン
  • 製作 ダーレン・アロノフスキー
  • 監督 パブロ・ラライン

あらすじ 1963年11月22日、ジョン・F・ケネディ大統領は、テキサス州ダラスでのパレードの最中に銃撃される。目の前で愛する夫を暗殺されたファーストレディのジャッキーことジャクリーン・ケネディは、怒りと衝撃に震えていたが、悲しんでいる時間はなかった。すぐに副大統領が新たな大統領に就任して激務を引き継ぎ、刻一刻と夫が過去の人になっていくのを目の当たりにしたジャッキーは、彼の名前と功績が後世に残るかどうかは、この数日間の自分の行動にかかっていると気付いたのだ。自らの手で築き上げてきた<ケネディ伝説>を永遠にするために、ジャッキーは命の危険さえも顧みず、最後の使命に身を投じる──。(公式サイトより引用)

この映画を楽しむために必要なもの

「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」という作品を楽しむためには「ジャッキーって誰?何をした人なの?」という事前情報が必須だろう。

この映画はケネディ大統領の奥さんジャクリーン・ケネディ(ジャッキー)を主人公に、ケネディ暗殺から国葬が行われるまでのジャッキーの様子をリアルに描く伝記ドラマ。ナタリー・ポートマンの演技も相まってその描写は実に素晴らしい。

だが本編はジャッキーを取り巻く周りの人たちが誰なのかやケネディ暗殺〜国葬という出来事を視聴者が当然に知っている体で進んでいく。

ジャッキーが何に怒り、何に傷つき、何を考えているのか。「なぜ?なんのために?」の部分を知っておかないと感情移入もへったくれもないのである。

ネタバレうんぬんじゃなくて、そういう知識を知ったうえでようやく楽しめる作品だと思う。

そんなわけで映画を見る前に公式サイトを訪れるなりして「一体どんな人物を描く作品なのか?」を理解しておこう。さもなければ、ただの歴史のお勉強タイムが続くことになるぞ。

一番の見どころ

個人的に一番の見どころはジャッキーが自分の使命を知って盛大な国葬を決意するシーン。

DVDで見るとわかるんだけど「使命」というチャプターがあって、そこに全てが詰まっているように思う。

一度はヤケになり質素な葬儀を決めたジャッキーが、

  • 「盲目の人はなぜ盲目なのか?」という神父との会話
  • 「人々がなぜ歴史を必要とするのか?」というビルとの会話
  • 外れない結婚指輪

という描写を経て鏡ごしに見せる表情。

たまらんので、見てほしい。

人が持つ使命

それにしても神父やビルの話が胸にささっていて、じゃあ自分の使命ってなんだろうなーなんて考えてしまうよ。

このブログを書くのも自分なりの使命感からだったりするんだけど、合っているのやら間違っているのやら・・・。

でも自分で決心したのだから、やり遂げるしかありませんな。(^_^;)

まとめ

  • 映画を見る前に少しだけ勉強しておこう
  • ジャッキーの最後の使命とは何か?注目しよう

ぶっちゃけ俺は事前情報無しで見てしまい、かなり眠くなった。すまん。

でもチャプター「使命」のところを見返してこの映画のメッセージに気づいて、そしたらすごく胸が震えたのよね。

ナタリー・ポートマンの演技も素晴らしくて、リアリティのある良い映画だったと思います。ぜひ。


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