インプットとアウトプットという言葉を見直してみる。①言葉の定義

インプット,アウトプット ブログ

ブロガーとして付き合っていくインプットとアウトプットという言葉を見直してみるシリーズ。

第一回は、言葉の定義について考えます。

インプットとアウトプットという言葉の定義(意味)について。

 

世間で主にビジネス用語として使われる、インプットという言葉とアウトプットという言葉。ブロガーでありビジネスマンである我々にとっては放っておけない重要なワード。その意味としてネットや本でだいたい出てくるのが、

  • インプット:知識や情報を取り入れること
  • アウトプット:知識や情報を外へ出すこと、外へ出して成果につなげること

 

この定義を読んでも、しっくりこないことがあります。違和感の理由について、この定義には「誰のため」「なんのため」という部分が書かれておらず、そのせいで我々のやる作業の目的が曖昧になっているからではないかと考えました。

 

たとえばインプットにおいては、知識や情報を取り入れろと言われても「なんのために?」がわからないため、どんな知識や情報を取り入れればいいかがわからない。それでネットや本を見れば、あなたの見たことや聞いたことすべてがインプットだ、などと書いてあります。

 

では、テレビやSNSからインプットした知識や情報を、誰に向けてなんのためにアウトプットするのか?成果とはなんなのか?と疑問に思いネットや本を見れば、勉強したことをブログに書こう!アウトプットは必須!などと言われます。

 

いろいろと曖昧なまま、インプットとアウトプットという言葉の迷路に突入です。

 

そんなわけで、2つのキーワード「誰のため」「なんのため」を意識して、インプットとアウトプットという言葉を定義し直してみます。

  • インプット:自分が抱えている問題を解決して自分を喜ばせるために、問題解決に必要な知識や情報を取り入れること、また行動をすること
  • アウトプット:誰かが抱えている問題を解決するために、自分が行動を起こすこと。おもに相手の問題解決に必要な知識や情報を教えること、問題解決に必要な商品・サービスを提供すること

 

「自分自身が抱えている問題を解決する」ためにやっていることは全てインプットであり、自分の知識やスキルを駆使して「誰かが抱えている問題を解決する」ために行動を起こしたのならそれは全てアウトプットである、という線の引き方です。

 

このように定義すると、自分自身のスキルアップや楽しみ、好奇心を満たすためにやっていることは全てインプットであり、アウトプットと呼ばれるものは全て誰かの問題解決のため=ビジネスとしてやるのだ、と区別ができるようになります。

 

この定義を理解していただくと、おそらく良いことがあります。

 

次回に続きます。次の記事↓

 

インプットとアウトプットという言葉を見直してみる。②インプットのやり方

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