【富士急】顔認証導入で何が変わった?現地の様子を見てきた!

公開日:2018/07/15

富士急ハイランドは2018年7月14日、入園無料化と同時に「顔認証システム導入」を行った。(公式サイト→顔認証システムの導入について

導入の背景は「世界一安全で安心な遊園地の実現」「アトラクション利用時の利便性向上」を目指してとのことらしいが、客としてはこんな疑問を抱いたりしないだろうか?↓

  • 今までと何が変わるの?
  • 紙チケットなくなったりするの?
  • 客にとって便利になるの?逆に面倒が増えたりしない?

気になるよね!そんなわけでさっそく現地で調べてきたぞ(^o^)

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今までと何が変わったの?

顔認証システム導入で変わったところについて書いていく!

入園時に顔写真を撮影するようになった

まずはこれ。

  • チケット売り場でチケット入手後、入園口で顔写真を撮影し登録する

チケット売り場で紙のチケットを入手しなければいけないのは今までと同じ。

で、新しく顔認証の撮影機が入園口に設置されて、そこで自分の顔を撮影することになった。撮影自体は5秒もかからず終わり、無事登録できれば入園できる、という流れになっている。

富士急

まずはチケット売り場でチケットを入手しよう(写真は第1入園口側チケット売り場)

富士急 顔認証

入園口へ向かうと顔認証ゲートが設置されている(写真は第1入園口)

富士急 顔認証

撮影成功すると入園できる

俺は帽子をかぶったままで撮ってしまったが、浅くかぶっていたからか通過できた。まぁ顔が隠れるようなものは外しましょう。(それこそ証明写真を撮るような感じだね)

ちなみに無料入園したいだけでもチケットの発券&顔写真の登録は必要。

顔認証でアトラクション搭乗、入退場、再入場ができる

顔認証が活躍する場面は、

  • フリーパスの人はアトラクション乗り場で顔認証に成功すると紙チケットの提示が不要
  • アトラクション搭乗時や入退場だけでなく、再入場も顔認証で通過できる

顔認証ゲートがほぼ全てのアトラクション乗り場にも置かれ(トーマスランドには無いっぽかった)、ゲート内のカメラで顔を写すと「その人がフリーパスかどうか」判別してくれる。

なのでフリーパスの人は顔認証に成功すればチケットの提示が不要。そしてフリーパスでも無料入園でも、再入場も顔認証のみでOK。まさに顔パス!優越感ってやつですよ!(再入場で手にスタンプを押してもらうっていう文化は消滅したわけで、それは若干悲しいが)

いっぽう入園前の撮影でなんらかの不都合があると顔認証が失敗してしまう場合があり(顔が髪の毛で隠れてしまっただとか、顔がくずれるほどの笑顔だったとか)、そのときは紙チケットを提示、スタッフがQRコードをスキャンし、表示された顔写真と本人を目視で確認する、という流れになる。

便利と思ったこと

  • 上手くいけば紙チケットを提示する手間が一日中省ける
  • 無料入園後に、もし園内チケット売り場でフリーパスを購入する場合はその場で顔登録が可能らしい(係の人に聞いた話)
  • 紙チケットQRコードに自分の顔が登録されるので、紛失や盗難による悪用は防げるのかな?

俺は「チケットなくしたらどうしよう」ってかなりソワソワしてしまうタイプなので、顔認証でチケットの存在を忘れられる!ってのはメリットだなぁ。(もちろん紛失していいわけではないが)

不便と思ったこと

  • 紙チケットが大事なのは変わりない

見ていると顔認証NGの場面にも何度か遭遇した。

失敗した場合はチケットの提示が必要で、やれカバンやポケットにしまっていたチケットをガサゴソと取り出して、スタッフがQRコードをスキャンして、顔写真を確認して・・・その人が外国の方だったんだけどフリーパスじゃなかったらしくて説明して・・・と対応している間、他の客が待たされてる・・・なんて場面を見かけたりもした。

入園ゲートでの撮影は証明写真を撮るようなつもりでやったほうがいいだろうし、くれぐれも紙チケットはなくさないようにある程度は管理したほうがよさそう。

「完全チケットレス化なのかも」とちょっとだけ期待してたんだけど、紙チケットの大切さは変わらずでした。(笑)

  • アトラクションの回転率が落ちないか心配

それとアトラクションの回転率は落ちないのかなぁなんて心配に思ったりもした。

なぜかと言うと、例えば以前は4人グループなら4人がそれぞれの手にフリーパスチケットを持ち、「4人でーす」とチケットを見せ、スタッフが目視確認、それで終わりだったと思う。

今後はアトラクション乗り場の顔認証ゲート通過がひとりずつとなり、「顔をかざす→パシャッ・・・OK」→次の人「顔をかざす→パシャッ・・・OK」→次の人「顔をかざす→パシャッ・・・」

といった感じになる。

なんかちょっとハケが悪くなりそうな気がしません?繁忙期が少し心配だけど、こればっかりは今はわかりませんな!(^_^;)またわかったら追記しよう。

まとめ

富士急ハイランドの顔認証システム導入について、まぁそんなに難しく考えず「入園のときとかアトラクション乗るときに、とにかく顔をかざすようになったんだな」くらいに思っておけばOKでしょう。

精度に関して俺はぶっちゃけ半信半疑だったけどしっかり読み取ってくれたし、最初は素直に驚くはず!

反面、利便性という意味ではそんなに極端に便利になったって感じではなくて、むしろチケット見せるほうが楽とも言える。ただ、そのちょっとのことでセキュリティ面が強化され、安全に安心して遊べる遊園地になるんならいいんじゃないかな。(俺はアホなのでそんなセキュリティがどうアップするのかよくわかってないが)

そんなわけでここまで顔認証だけに注目して書いてきたけれど、客の立場としては同じ日に展開された「入園無料化」とか「アトラクションやフリーパスの料金変更」、「ペットとの同伴入園」なんかをしっかり理解することのほうが富士急を楽しむためには重要そうですな!

楽しい富士急ライフを送りましょう。

以上、小山田でした。( ^ω^ )

こちらの記事もどうぞ!

最後に一言「顔認証、意外とみんなすんなり受け入れててすごいなって思った」


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