映画「激流」感想。川下りをしてみたくなった

公開日:2017/11/21

1994年アメリカ映画「激流」を見た。

タイトルどおり迫力のある激流映像と、それを一致団結乗り越える人間の姿に感動。むしょうに急流下りをしたくなる映画だった。

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激流vs人間!迫力のある映像に見入る

とにかくこの映画、激流の映像がものすごく大迫力!

穏やかだったり激しかったりいろいろな姿を見せる川。その川をときには空撮で、ときには寄せで、ときには崖の上から、ときにはボートに載せたカメラから実際に水に突っ込んだりと、趣向を凝らして撮ってくれる。

合成も全編とおしていっさい無し(たぶん)で、急流に生身で挑む出演者。(スタントマンかどうかは知らない)

そこに声をあてる声優さんの演技もバツグン。アフレコ現場は阿鼻叫喚で楽しかっただろう(笑)

特に最大の難関「ガントレット」(3つの川が合流する場所で、それはもうとんでもない荒れた地点)に挑むラストのシーンはほんと必見よ。

うん、「激流」というタイトルにして、タイトルどおりの内容で満足できるってのはすごくいいよね!

同じボートに乗る人間同士の戦いも気になる

そしてこの映画「激流」は、ただ激流の映像が大迫力で流れて終わりじゃないのだ。

なんと激流にいどむボートの乗組員は、家族3人と凶悪犯2人という、「どうしてこうなった!」的なメンツなのだ!(笑)

川下りにきた家族と、逃亡のために川を利用しようとしていた凶悪犯が出会い、同じボートの上で繰り広げる人間同士の戦いも見どころだな。

俺は案外悪役ふたり、憎めないなぁーなんて思って見ていたんだけど(難所を越えて嬉しそうにする姿とか好きだった)、まぁ平気で人も殺すしな。とんでもねーヤツらだぜ。

結局、川下りがしたくなる映画

ちなみに物語のラストは「あー、まぁこうなったか」みたいな感じ。

モヤモヤもせずすっきりハッピーエンド、でいいのかなぁ。他の結末はなかったものか?とも思うのだけど、まぁ最良だったかなって。

結局、見終わっていちばん思ったのは、「川下りって楽しそうだな」という素直な挑戦心。

映画「激流」、疲れた休日に脳みそ空っぽで気晴らしできる、ちょうどよい娯楽映画。

ぜひご覧あれ。

以上、小山田でした。

んじゃ!


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