今日のネタを必死に探す雑記ブロガーに断捨離が必要な理由

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断捨離をすれば本当の自分が見つかる。そうしてようやく自分を輝かせるスタートラインに立てる。きっといつの時代も人が人の世で輝く秘訣は、断捨離なのだ。

憧れと惨めさと

ミュージシャン、アーティスト、俳優、作家、ブロガー、YouTuber・・・。

世間で活躍している発信者たちは、その発言や行動が多くの人の心を動かす。たくさんの人から認められて、ちょっとした発言でも「いいね」がたくさんつく。

かっこいいよね。

自分の好きなもの、やりたいことを追求して輝く彼らに憧れと尊敬の念を抱きつつ、「活動始めて半年です!」なんて人がちやほやされている姿を見ると、とてもうらやましい。

なぜ僕には輝くものが何もないのかと少し惨めになるし、軽く絶望もする。

劣等感。

しかし、しかしだ。僕だってこれまで30年間必死に生きてきた。いろんなものに触れ、いろんな人に出会い、いろんなことを考えて生きてきたんだ。

ほんとうに、自分には何もないのか・・・?

自分探しに終わりは来るのか。

そんな不安の中で、僕は「断捨離」に出会ったのだ。

断捨離の可能性

きっかけは「録画が消せない」という問題だった。

そう、僕はテレビ番組が好きで録画をして見るのだが、見終わった番組をなかなか消せずにためてしまう。するとHDDがいっぱいになり、録画整理に追われる。

でもどうにも消せなくて、え、HDD買い足す?みたいな。でもお金無いし?みたいな。

その日の録画を録るためにその数だけ何かを消さなければならない。毎日のように過去の録画をさかのぼり、中身を見直して「ああやっぱり消せない別の番組にしよう・・・」を繰り返す。

それはとてつもなくムダな時間で、どうにかしたかった。

だから「断捨離」という言葉を検索した。

断捨離という言葉に何度か興味を持ったことはあるが、これまで上手くハマらなかった。”どう捨てるか”という点が強調されていて、「たしかに片付けたいけど・・・ムリに捨てる意味ある?」なんて思ってしまう。HDDだって究極の話、買えばいいのだし。

でも今回見つけたこの記事のメッセージには感銘を受けた。ミニマリストしぶに聞いた”捨てる”効果が想像以上だった。「コツは全部で5つあります」

「大切なのは何を捨てるかより、何を残すか」

「理想の自分をハッキリさせたい。本当の自分を見つけたい。そのために断捨離をする」

「本当に必要なものなら”捨てよう”なんて発想にすらならない」

「断捨離の果てに残ったものは、本当の自分、理想の自分にとって必要なもの。だから”それを残す”ということは”それが必要な自分になる”ということ」

初めて「断捨離」という言葉に可能性を感じた瞬間だった。

活躍している人たちも断捨離している

考えてみれば、今の世の中で活躍している人たちも当たり前のように断捨離をしてきたのではないか?

ミュージシャンは楽器の練習や曲作りに、イラストレーターは絵を描く時間に、YouTuberは動画を作る時間に多くのエネルギーを使う・・・それ以外の時間は食べるか寝るか、なんて言うほど、他のものを捨て、自分のやりたいことを残しているんじゃないか。

そう思うと、きっといつの時代も人が人の世で輝く秘訣は、断捨離なのだ。

残ったものに本当の自分が現れる

僕が抱えていた「録画が消せない」という問題も向き合ってみると

  • いつか見るかも?と思ってしまう
  • たまたま面白い回があって、他の回もとりあえず保存している
  • DVD化されない番組に対してレアだと思ってしまう

の3つの理由がほとんどで、それぞれすんなり解決してたくさん消すことができた。

いっぽうでどうしても消せない番組というのもあり、それは見ると熱くなったり泣いてしまったり本当に笑ってしまったり、自分の憧れの人が出ていたり・・・。

こうして録画一覧には「自分の価値観」が残った。まさに残したもののなかに、本当の自分が出現したのだった。

雑記ブロガーよ、断捨離を

僕はこれまで毎日ブログのネタ探しに追われていた。

自分には何もない、だから頑張っていろんなジャンルの映画を見たり本を読んだりどこか出かけてネタを探そう、って必死だった。

でも映画にしたって、自分の好きなジャンルってないのか?自分の好きな俳優っていないのか?もし自分に限られた時間しかなくて「その限られた時間で見たい映画を残そう」と思ったらどうだ。

そうだ、僕はカンフーアクション映画が好きなのだ。ドニー・イェンという俳優が好きなのだ。じゃあそればっかり見ればいいじゃない。それをネタにして特化しちゃえばいいじゃない。

音楽だって手当たり次第聴いてきたけど、自分の今後の生活に残したい音楽を考えたらそんなに多くない。じゃあそればっかり聴いて極めちゃえばいいじゃない。

ブログってこんなふうに自分の発信したいことがまずあって、始めてさ。その後に記事をもっと良くしたくて、書き方の勉強するんだよね。

記事の書き方ばかり勉強して肝心のネタが見つからない雑記ブロガーよ、まずは断捨離をしよう。

まとめ:自分には少なからず何かある

今回驚いたのは、僕が自分から「自分の好き」に向き合おうとしていなかったという事実。

好きなものはたくさんあったのだ。なのにそんな自分に自信が持てなくて、目を背けて・・・でも断捨離をしてみたら、案外自分には「残したいもの」がたくさんあるじゃないか、と。

もしあなたがブログのネタ探しに追われる日々なのだとしたら、ぜひ断捨離をオススメする。

もちろん世間の需要でお金になりやすいネタとなりにくいネタは、ある。

でもやりたくもない、興味もないことで記事を書くのが僕たちのやりたいことだったのか?違うよね。

お金儲けもしたいけど、それ以前に楽しく継続してブログを更新したい。

だから断捨離をして、自分の好きと向き合い、自己表現していこうじゃないか。

いつかきっと花は咲くと信じて。

以上、小山田でした。

外部リンクですがもう一度貼っておきます。今回感銘を受けた断捨離の記事→ミニマリストしぶに聞いた”捨てる”効果が想像以上だった。「コツは全部で5つあります」

断捨離の果てでまた会おう!僕のブログもよろしくね。

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