【ヒントはモンハン】社会との関わり方。楽しく生きていくためには?

こんにちは、小山田です。

今までの勉強とか学校教育って何だったんだろう・・・と考えさせられる出来事がありました。

NHKの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」の数学教師・井本陽久さんを特集した回。

授業風景を撮っていたのですが、彼は生徒に正解を教えないのです。
黒板に棒1本と円2つを書き、「この3つ全てに接する円を、書けるだけ書いてください」と言う。

生徒たちはまず一人で、そして席を移動しみんなでワイワイと話しながら、ああじゃないこうじゃないと考える。

5個書けた!
こっちは6個!

考えている姿を、先生は笑顔で見守るだけ。

けっきょく何個書けるのかという答えは最後まで教えず、合っていようが間違っていようが生徒に自由に考えさせて終わり、という授業でした。

しかもそのあとのインタビューでは「社会というものは子どもたちがこれから作っていくもの。彼らが暮らすそこに社会ができるわけで、今の社会(の常識とか正解とか)に合わせようとするっておかしいと僕は思う」と発言。

これがけっこう衝撃で。

僕は今までずっと、学校でも仕事でもブログでも「正しい答えを出す」ために勉強して、先輩たちから学んできたのに・・・。

ブログを書くうえでもより正しい書き方がきっとあるんだと信じていました。

でもなんと、合ってても間違っててもいいから、自分で考えて作っていくものだ、というのですよ。

こわい。笑

 

でもそこから考えたんですよ。

モンハンです。

知ってます?
モンスターハンター。

あのゲームって、倒すべきモンスターを指示されるわけですね。
「ディノバルドが出おった!倒すのじゃ」

で、倒し方(装備や戦術)は自由なわけです。

これが、似てるなぁと思って。

  • 何をすればいいのかだけが提示されて(接する円を書け、ディノバルドを倒せ)
  • あとは自由(合ってても間違っててもいい、装備や戦術はなんでもいい)

解決の糸口が、モンハンにありそうだなって!笑

 

けっきょく、ブログを書くとか動画を撮るとか絵を描くってのは、モンハンでいう装備や戦術の部分なのですよ。

HOWの話なわけです。

じゃあ、装備や戦術を整えて何をするの?っていうWHATの部分が何なのか。

これはきっと、自分の価値観を追求して発揮することなのかなぁと。

なぜそう思ったかというと、今まで自分が何かに夢中になった瞬間が、ことごとく「価値観の追求・発揮」に当てはまるから。

自分の価値観に従ってなにかをやってる瞬間ってのは楽しいものです。

ちなみに価値観という言葉はとんでもなく範囲が広いです。

  • 好きなこと
  • こだわり
  • 美しいと感じたこと
  • 尊いと感じたこと
  • 感動・発見
  • 喜び・楽しみ

これらは全部、自分の価値観が根底にある。

自分の価値観を追求して発揮するために、装備や戦術を整えていくわけです、我々は。

 

いっぽうで、ディノバルドを倒すというWHATの更に上があるんです。

ハンターランクを上げるためとか、ディノバルド武器を作るためとか、物語を進めるためとか、クリアをつけるため、とか。

何のために?の部分ですね。

では、何のために我々は価値観の追求と発揮をしなきゃいけないのか?

このヒントは、アドラー心理学にありそうです。

他社貢献ですね。

つまり、コミュニティへの協力。

なんらかのコミュニティに積極的に属し、そのコミュニティを前に進めるために自分の価値観(と合わせてスキル)を存分に発揮する。

ぼくたちが考える最強の実写版「魍魎の匣」を観るために、映画を作れる人が映画を作り、映画を見た人が感想を書き、フィードバックし、皆が価値観を発揮しながら前に進んでいく。

映画の感想を書くのも、運命共同体なわけです。
(実際のところ同じスタッフが同じ映画をリメイクするって無いのが残念ですが、ほんとはこうあるべきなのかなと考えます)
(だって観たいじゃないですか、最強の実写版「魍魎の匣」)
(誰か作って)

ちなみに洗濯機のレビューを書くのも「洗濯を楽にしたい!」という目的を掲げたコミュニティの中で、より洗濯を楽にするために必要な、貴重なレビューだというわけです。

我々は、いつだって誰かと運命共同体なのです。

 

まとめると、

  • 何のため?→コミュニティに属し、そのコミュニティの目的を達成するため
  • 何をする?→自分の価値観を発揮する
  • どうやって?→自由。そのほうが楽しい

これが、今後の人生を遊ぶように生きながら楽しく社会と関わっていく秘訣になりそう。

もちろんこれも正解とか不正解とか、わかりません。

ただ、せっかく考えたのだから、やらなきゃもったいないですよねぇ。

なので、GACKT様の教え。

「知覚動考(ともかくうごこう)」

僕は、やってみます!

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