ビジネスの勝率を左右するものは何か?

会社の部長的ポジションの人が退職を決めたそうで、退職を告げるメールが一斉送信で届きました。短い期間でしたがお世話になったこともある人です。

そこには新しく事業を起こす旨と、「上手くいく可能性は1%もないけど挑戦したい」という言葉が書かれていました。

いやいやいや、勝率ない戦いしちゃダメでしょ!!それ20代の若者が言うやつですやん!

僕のブログみたいになるぞ!!!!

ビジネスにおける勝率

僕はもし事業を起こすとして、勝率のない戦いなんてしたくないです。

では、そもそもビジネスにおける勝率とは何でしょうか。

ビジネスにおける勝率=顧客を満足させられる確率

ビジネスにおける企業の使命は何でしょうか?

企業の使命は、顧客を満足させることです。ドラッカーが言ってました。顧客の満足はそのままお金という対価で受け取ることも可能なはずなので、経営という意味でも間違っていないでしょう。

顧客を満足させられる確率が、ビジネスにおける勝率だと言えます。

例:僕の敗因と勝因

ところで、僕のブログは負けています。顧客である読者を満足させられていないから。(直帰率92%は伊達じゃない!!)

そんな僕ですが、負けっぱなしかと思いきや、顧客を満足させた経験があります。転職活動のとき、転職エージェントに言われるがまま志望動機を書いたときのこと。出来上がった文章を猛烈に褒められました。

エージェントは僕を転職させるのが仕事です。なので、お世辞で褒めたりしません。ダメなときはダメといって書き直させなければ、転職失敗=お金にならないですからね。

その志望動機が自他ともに認める名文に仕上がったのは、

  • 「読者が誰で」「何について」「何を知りたがっているのか」が明確であり、
  • 僕の中で「それに対する答え」「知らせたいこと」が揃っていて、
  • さらに「どのように文章を組み立てるのか」の知識があり、

それらがすべて上手く噛み合ったからです。

「ビジネスモデル設計」が勝率を左右する

上記の箇条書き部分をビジネスに置き換えると、

  • 客とニーズが明確であり(ターゲティング)
  • そこに対して正しい価値を提供することができて(バリュー)
  • 商品を形にする仕組みや能力がある(ケイパビリティ)

と言い換えられますね。ここにもう一つ、

  • ちゃんと儲かること(収益モデル)

を加えた4つをビジネスモデルといいます。

  • ビジネスモデル=ターゲティング+バリュー+ケイパビリティ+収益モデル

このビジネスモデルがしっかり設計されていればいるほど、顧客を満足させられる確率は上がっていきます。つまり、ビジネスの勝率は上がります。

まとめ:ビジネスモデルを設計して勝率のある戦いを!

事業を起こすのは立派ですし、カッコいい。

しかし、勝率のない戦いをするのはいかがなものか。

ビジネスを始めるときは事前にビジネスモデルを設計して、勝率のある戦いをしましょうね!(特大ブーメラン!)

以上、小山田でした。( ^ω^ )ニコニコ

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