残業

「今日も残業で稼ぐぞ!」その考え方はヤバイ!ガイアの夜明け感想

公開日:2017/05/31最終更新日:2017/08/07

お仕事お疲れ様です!先日テレビ東京の「ガイアの夜明け」を見ていたんですが、これからの時代に会社員として働く人の”残業”について、かなり考えさせられる内容でした。

残業ゼロ、目指してみませんか?あなたのこれからの”残業”について、今回はちょっと一緒に考えてみましょう。

スポンサーリンク

残業の理由って?

そもそも残業ってなんでやるんですかね?笑

僕も会社員時代たくさんやらされました。みんなで協力しあったり、ときには残業をめぐってケンカもしたり。良い思い出です。

残業をする理由は、以下の3つのどれかでしょう。

  • 仕事が終わらない!
  • 実は生活残業
  • なんかよくわからないけど帰らせてくれない(泣)

僕は1つめと3つめが多かったです。「仕事が終わらないから残業する」「お金が必要だから(会社には悪いけど)残業する」どちらの理由も理解できますが、なんかよくわからないやつは・・・あれはなんなんでしょうね?やることないのに帰れない、みたいな。笑

しかしどんな理由があるにせよ、今の世の中は長時間働くことを「よくないこと」として労働時間を(残業も含めて)減らしていく流れになってきているようです。

世の中は残業をなくす流れ

働き方改革や残業をなくす施策として、番組内では3つの例が出ていました。

  • プレミアムフライデー
  • ノー残業手当
  • 定時に強制電源OFF

プレミアムフライデーは「月末金曜は早く仕事あがって金使おうぜ!」っていうアレですね。番組内では、社員1000人の会社で初回は750人が利用したのに2ヶ月後には利用者が80人だったという、もうすっかり無かったことになっている気配を感じますが(笑)一応は政府の働き方改革の一つです。

ノー残業手当は、「残業時間が少ない人にむしろお金をあげちゃおう」という考え方。番組内では、残業ゼロだったら15000円支給だとかボーナス時に最大20万円を付与だとか、そんな例が登場してました。

定時に強制電源OFFっていうのはまんまその通りで、定時を5分過ぎたら部屋の電気もPCの電源も消されるっていう、残業削減にかなり効果のありそうな施策でした。(あまりに強引でちょっと笑っちゃいましたが)

世の中は残業をなくして働き方を見直そう、変えよう!という流れに確実になってきています。その流れに乗るべく努力している企業も多いようです。

残業の何が悪いの?

企業が努力する一方で、インタビューされていた社員の漏らした「(早上がりしたって)結局後ろ倒しになるだけだ」「残業しないで売り上げが取れないなら残業してでも売り上げを取りたい」という声が、理想と現実のズレを物語っていました。収入減を嘆く声も多くありました。

「本気で働いて、それでも終わらないから残業しているんだ。なのに普段残業してない人に手当が出るっておかしくない?」

「いくら会社が残業を減らせと言ったって、残業代をあてにしてる部分だってあるし、そう簡単にゼロにできない」

残業して何が悪いの?という気持ちもわかります。

しかし昨今の働き方改革の本質は、「働く人たちが充実した生活を送るため」です。あなたがどれだけ残業をしたくても、世間の流れから会社がノー残業を押し付けてくる未来は目の前です。

僕はあなたにもノー残業の流れに上手く乗り、早く帰って家族と過ごしたり、新しい可能性を見つけてほしいと思います。

世の中も変わる。あなたも変わる

おそらく多くの人は「残業なんてなくなるわけがない」と思って働いてませんか?

どれだけ会社が「やるな!」と言ったって申請すれば通るし、実際に仕事は山積みで終わらないし。うちの会社はずっとこのままだろう。残業代ももらえるし、安泰安泰。

もし今こんなふうに思っていたら、少し考え直してほしいです。世の中が変わろうとしている今、働く人たちも意識を変えることが必要だと思うんです。残業に頼った考え方は危ないです。

本気で残業ゼロを目指す

番組内では、残業をなくすために「商品の袋詰め」を秒単位で縮めたり、接客中以外の移動を全て早歩きにする、などの改善をしている職場がありました。正直見ていて、キツイな〜、と思いました。

しかしその職場では結果的に繁忙期の売り上げ前年比110%を達成しつつ、残業を前年同月52時間→4時間に削減している人がいました。その人の「最初に残業削減を言われた時は自分の仕事量でできるわけがないと思っていたけど、やったらできた」という言葉には、可能性を感じました。

あなたの職場でもノー残業が当たり前になる日は、おそらくやってきます。「そんなこと言ったって無理だ!」なんて言ってる場合ではありません。それこそ会社命令で残業ゼロにさせられます。

今からでも、残業をなくすためにどうしたらいいかを本気で一度考えてみてほしいと思います。

収入は減るばかり?

もちろん残業がなくなれば収入は減ります。今の生活で残業代をあてにしている人も、会社で本当に残業がなくなったときのことを考えてみてください。

どうします?

減った収入を眺めていてもどうにもなりません。何か別の方法で稼がないとヤバイですよね?そこで副業という選択肢が出てきます。

残業をしなくなる分、自由な時間が増えます。そこで副業できれば収入が極端に減ることもないでしょうし、例えばネットで稼げれば会社勤めに依存しない働き方ができるかもしれません。

きっと企業もノー残業と同時に副業を認めるところが増えていくのではないでしょうか。というか、社員から「副業させろ!じゃないとやめちまうぞ!」の声が出そうなのでノー残業と副業OKはセットな気がしますね。笑

今後は残業に頼らず新しい働き方を考えていくことも必要になると思います。残業に頼った暮らしから抜け出す方法を、今から少しでも考えてみてはどうでしょうか。

あくまで働くあなたのために

ここまで、あなたに”残業”を考えてもらうために書いてきました。

残業をなくそうと考えることが「時代の変化に対応すること」「残業に頼らない働き方を見つけること」に繋がると思います。

もう一度書いておきますが、働き方改革は「働く人たちが充実した生活を送るため」のものです。残業削減はその手段であり、ひとりひとりが意識を変えて考えていく課題だと思います。

早く帰ってのんびりしたり、子供と学校の話でもしたり、趣味をお金に変えてみたり。そんな楽しいイメージをして残業生活から一歩抜け出してみましょう!

世の中が変わっていく中、残業や働き方について考えるきっかけになればと思います。

以上、小山田でした。

こちらの記事もオススメです→みんな、副業を考えよう。5/16「ガイアの夜明け」を見て元職場の人達が心配になった


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です