「情報サイトでオーソリティーを目指そう!」感想。ブログ運営の不安を切り裂く一冊!

公開日:2017/12/06最終更新日:2017/12/08

今回は「情報サイトでオーソリティーを目指そう!10年先も生き残る安定志向のサイト構築論」という本の感想を書くよー。

ブログ運営に頭を抱えている人には道を切り開く希望になる。そんな確信を持ってオススメできる良い本だったな。

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ブログ運営に不安しかなかったときに出会った本

俺がこの本を買ったのは2017年10月。

そのときちょうど無職→フリーターへの転生を終え、それと同時にブログ更新が止まったんだよね。

正直、ブログというものに対して、迷子になっていた。

収益化のためにブログを始めて、運営に悩みながらなんとか1年やってきて、それでも成果はあまり出ず、苦しかった。

そんな中とうとうフリーターになっちまったもんだから、アルバイトで簡単に金が手に入る感覚にある種の賢者モードになり、ブログに対して手を抜いちゃったんだ。

それでもブログをやめるのは悔しくて。

「自分はこの先なにを目指して、どうやって価値を生み出していけばいいんだ!」

その方法がわからない・・・。

そんなとき出会ったのがこの本「情報サイトでオーソリティーを目指そう!」だった。

Amazonでの評判もすこぶる良くて、値段も安いし、購入。

長く愛される情報サイト構築術が書いてある本

「情報サイトでオーソリティーを目指そう!10年先も生き残る安定志向のサイト構築論」というタイトルのこの本。

冒頭では、著者がこの本でどんな読者を想定しているかが書いてある。

  • ブログ以外のサイト運営法をご存知ない方
  • ブログ運営に先行き不安を感じられている方
  • 更新に追われずマイペースでサイト運営をしていきたい方
  • 自分の持っている専門知識や知恵を後進に伝えたい方

上記の人たちに向けて著者は、「長く安定的にアクセス数を集める情報サイトの構築術を、ブログ運営だけでは気づかない視点から明らかにしていきたいと思います」と言うのだ。

この本が目指すのは、オーソリティー(=権威)のあるサイト作り。

つまり、「○○についてといったらこのサイトだよね!」と言われるような情報サイトを作りましょう、という内容の本なんだよね。

サイト作り?ブログ関係なくね?と思うかもしれないけど、ところがどっこい。

「ブログ」も情報サイトを構成する要素のひとつである!

この本を読んでいちばん目からウロコだったのは、「ブログ」も情報サイトを構成する要素のひとつである、という点!

俺はこの本を読むまで、「インターネットで収益化するならブログを使うのだ。ブログを使い、ブログを更新し続けて、ブログという舞台で戦わなければいけないのだ!」くらいに思っていた。

それくらい、ブログという言葉にとらわれて、こだわっていた。

ところがこの本では、

  • 目指すのは「個人の小さな知を後進に伝えて長く愛される情報サイト作り」である
  • まずは情報を「フロー情報」と「ストック情報」に分けよう
  • フロー情報を扱うのに適しているのが「ブログ型」というスタイルである
  • ストック情報は完成形を想定した「完結型」というスタイルで生かそう
  • 最終的には「ブログ型」「完結型」「ツール型」の3つを組み合わせてサイトを構成しよう

といった感じで、あくまでサイトを構成する手段のひとつとして「ブログ」というものを扱っていたのだよね。

この考え方を知ったとき、なんだか自分の道がバァーっと開けた感じがした。

「個人が価値を生み出すためには、ブログをやって、更新し続けなければいけない」

そんな考えが、

「目指すのは長く愛されるサイト作りであり、その中でブログというスタイルを、役に立つのなら使えばいい」

というように変化した瞬間だった。

大切なのはブログを使うことではなく、愛されるサイトを作ること

この本は、ネット上にどうにか価値を残したいと思っている人で、

  • ブログしか知らない(あるいはブログにこだわっている)人
  • 少しでもブログ運営に息苦しさや不安を感じている人

は、ぜひ読むべきだ。

「大事なのはブログを使うことじゃなく、愛される情報サイトを作ることなんだ!」

そんな発見ができるはず。

この本には他にも、

  • オーソリティーサイトって例えばどんなサイトのことか
  • 愛される情報サイトを作るためには具体的にどうすればいいか
  • 情報サイトの競合対策はどうすればいいか

という説明もバッチリ書いてあるので安心して手にとってほしいな。

というか、このクオリティのものがこのお値段で買えるなんて恐ろしいですわい。(笑)

本書にある「フロー情報」「ストック情報」という分類や、「ブログ型」「完結型」「ツール型」という存在を知っておくか知らないかで、その後のブログ運営が変わるはず。

ぜひチェックしてみておくれ!

しかし、この本を読み終わったあとはむしょうに情報サイトを作りたくなる。

そして情報サイトを作るために必要な個人の知、すなわち「オタク的要素」が俺には何もないと気付くまで、そう時間はかからなかったという・・・それはまた別のお話。

以上、小山田でした。

んじゃ!


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