アニメ「ボールルームへようこそ」の魅力を5つネタバレ無しで熱く語る!

公開日:2017/09/19

今回はアニメ「ボールルームへようこそ」の魅力を熱く語ろう!

僕自身このアニメには感動させられっぱなしで、「これだからアニメはやめられないよね」なんて言ってしまうくらい面白い。

興味はあるけどまだ見ていないそんなあなたも、この作品を見れば「やっぱりアニメっておもしれー!」が口から出ること間違いなし。

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「ボールルームへようこそ」ってどんな作品?

「ボールルームへようこそ」は、ボールルームダンス(社交ダンス)をテーマにした作品。

社交ダンスといえば、男女のカップルが手を取って熱く踊るアレだ。

物語は、夢も趣味もなく無気力に暮らす中学生・富士田多々良(ふじたたたら)がカツアゲに合ったところをプロダンサー・仙石要(せんごくかなめ)に助けられ、社交ダンスに出会うところから始まる。

アニメ「ボールルームへようこそ」5つの魅力!

ではここからアニメ「ボールルームへようこそ」の魅力を5つのポイントで伝えていこう。

※この記事は第10話まで視聴した段階で作成。

1.主人公・多々良の成長に熱くなる

まず最初の魅力は、主人公である多々良の成長に熱くなれる点。

視聴者が主人公に感情移入できるかどうかはアニメに限らずどんな作品でも大切なポイントだが、「ボールルームへようこそ」はその点が素晴らしい。

まったくの初心者である多々良は、とても素直で純粋にボールルームダンスにのめり込んでいく。

予期せぬ苦境に立たされても自分なりに考えて乗り越えていく姿は他のキャラクター達をも驚かせてしまう。

そんな多々良の姿に視聴者は、

「強くなってほしい!がんばれ!」

と期待をしてしまうし、多々良は圧倒的な熱意でその期待に応えてくれる。

少しずつ頼もしくなっていく多々良の姿におもわず胸が熱くなること間違いなしだ。

また、多々良のライバルや仲間としていろいろなキャラクターが出てくるが、その中に嫌味のあるキャラが一人もおらず、みんな純粋なダンス好きばかりである。

純粋なダンス好きたちが切磋琢磨し成長していく姿に注目すべし。

2.物語の面白さに引き込まれる

続いて、物語がとにかく面白い。

山場の作り方がとにかく上手く、ぐいぐい引き込まれてしまうのだ。

  • 多々良とボールルームの出会い
  • 周りを驚かせる秘めたポテンシャル
  • 周りに影響され、試合の中で成長する多々良
  • 初心者の多々良に影響される天才ライバル
  • 大会という一つの山場を越えて新キャラ登場
  • 新キャラに圧倒されて絶望もあれば覚醒もある

特にライバルである兵藤との熱いやり取りがある第3〜4話、二人目のライバル賀寿とぶつかる第7話〜は見どころで、中でも多々良の覚醒シーンは鳥肌モノ。

さらに話の面白さに加えて、毎週毎週とにかく終わりの引きが上手いのも素晴らしい。

どの話を見ても「来週めっちゃ楽しみやーん!」となり、期待を持ち続けられるのは地味に欠かせないポイントだろう。

とにかく引き込まれる展開が続くので、イッキ見したくなる作品である。

3.BGMが最高に盛り上がる

「ボールルームへようこそ」のBGMはアニメーションと一体となって作品を盛り上げてくれる。

というのも、BGMが物語の展開に合わせて視聴者の感情が高まるタイミングでしっかり盛り上がるように流れるのだ。

視聴者「どうする、多々良どうする!?」(BGM:デンッデッデデッデッデッ・・・)←盛り上がってきてブレイク

視聴者「うおおー、きたぁああああ!」(BGM:デーデレーレレー)←最高潮のサビ

のような感じ。

文章では非常に伝わりにくいが、とにかくすごいのだ。

物語に合わせて作品を盛り上げ感情を高ぶらせてくれる素晴らしいBGM、これはアニメでしか味わえない。

4.アニメーションの完成度が高い

物語やキャラクターの魅力だけでなく、アニメーションの完成度も高い。

すなわち、動画としての演出の良さである。

  • キャラクターが表情豊かで生き生きしている
  • キャラクターの反応に合わせて背景が変わったり効果音が入る
  • ダンスの表現に緩急(メリハリ)がきいている
  • ダンス中にオーラをまとったり、炎をまとったり、花びらが出たりする

ダンスの表現に関してはぶっちゃけ、ダンスアニメだがダンスシーンはずっと動きっぱなしではない。ポーズは固定のままカメラワークで表現している部分もある。

顔のアップも結構多いし、評価は別れるところだろう。

だが動くべきところではしっかり動くし、そのときのスピーディな動きはアニメならではだと僕は思う。

さらにオーラをまとったり花びらが出たりなんていうのはアニメでこそ生きる表現ではないだろうか。

アニメで見るにふさわしい作品だと言えるし、「アニメってすげー!」となること請け合いだ。

5.ボールルームダンスに興味を持ってしまう

極めつけにこの作品、ボールルームダンスなんてまったく知らない人でもしっかり楽しめるようにできている。

まず情報の小出し感が上手い。

多々良の成長に合わせてダンスについての必要な情報がその都度出てきて、視聴者も多々良と同じような感覚でボールルームの知識を身につけていける。

さらに、映像演出とBGM、そして声優の演技から「なんだかわからなくてもすごいことをしている」というのが伝わってきて、知識面で追いつけなくてもしっかり楽しめてしまうのだ。

「なんでライズで止まってるのよ!・・・もしかして、ハイホバー!?」

とか、

「えっ!?ウィスク!?いまさらベーシックかよ、頼むからまともに踊ってくれぇ!」

とか、

いっさら何言ってるかわからなくても、流れる盛大なBGMと声優の演技でどんな状況か理解できる、だから楽しめてしまう。

ボールルームという知らない人も多いだろうテーマを扱う上で、視聴者を置いてけぼりにしないのはとても大切なポイントである。

 

そんなわけで「ボールルームへようこそ」は、

  • 主人公に感情移入できる
  • 物語にワクワクできる
  • アニメーション演出とBGMが生き生きしている
  • キャラクターと声優陣が魅力的
  • 作品テーマの世界に知らず知らず引き込まれていく

といった魅力的な要素がとにかく揃っていると僕は考える。

ぶっちゃけ僕も見る前はこんなに面白いなんて思っていなかったし、「OP曲ユニゾンだから見てみるかー」くらいの気持ちだった。

それが今では「やっぱりアニメって面白いよな!」というのをこの作品のおかげで再認識している。

アニメ「ボールルームへようこそ」を見る方法

ということでアニメ「ボールルームへようこそ」を見てみたくなったあなた。

もちろんBlu-rayやDVDの発売を待ってもいい。

しかしはじめから「よし、じゃあディスクを買おう」なんて人はいないだろうし、僕だって面白いと思っているが「全巻揃えるか?」と聞かれたら金額的にも尻込みしてしまう。

そこでレンタル開始を待ってもいいが、今すぐ視聴したい人はAmazonプライム・ビデオを試してみてはどうだろう。

Amazonプライム・ビデオ

年間3,900円、月額なら400円で全話視聴できるし、Amazonの他のサービスも受けられるので、じゅうぶん元は取れるだろう。

まとめ

ここまでアニメ「ボールルームへようこそ」の面白さを書いてきたが、この記事はすべて僕個人の感想や意見である。

他の人の感想を見れば、

  • ダンスアニメなのに動きが少ない
  • 絵が受け付けない
  • 原作マンガからカットが多い

などの声はある。

ダンスシーンや絵に関しては、あなたの目で判断していただきたいと思う。

原作マンガは僕も読んでいないだが(アニメ派なので)、細かい人物描写がかなりカットされているようだ。

さらに「アニメよりマンガのほうがダンスの躍動感がある」なんて声もあるようなので、これはアニメから入ってマンガにハマるパターンが正解か?

なんにせよ魅力的な作品であるのは間違いない。あなたのお好みの方法でチェックしてみてはどうだろうか。

僕はアニメがオススメだ。

ネタバレがOKな人は、公式が「5分で分かるTVアニメボールルームへようこそ」を公開しているので見てみよう。第1〜7話をまとめたものになっている。

今後2クール目に突入してさらに盛り上がっていくであろうアニメ「ボールルームへようこそ」をぜひあなたの目で見届けてほしい。


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